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<title>いずみの偏食日記</title>
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<description>お医者さんしか食べられない偏食も治りつつありますが、やっぱりお医者さんが好き。</description>
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<title>公務員3兄弟</title>
<description> いや、別に彼らは兄弟じゃないわけですけど。長男：公立中学の社会の先生バツ1。子供は既に独立。資産家。でも高齢者。次男：公立中学の体育の先生未婚。健康。貯蓄あり。でもバカ。三男：近所の市役所勤務未婚。持ち家。残業なし。でも顔が非人間。まあこんな感じなんです。このご時勢、この手堅さはありがたいよねえ・・・ってのはわかるんですけど、ピンときません。皆さん熱心にアプローチしてくださるわけなんですけど。次男
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<![CDATA[ いや、別に彼らは兄弟じゃないわけですけど。<br /><br /><br />長男：公立中学の社会の先生<br />バツ1。子供は既に独立。資産家。でも高齢者。<br /><br />次男：公立中学の体育の先生<br />未婚。健康。貯蓄あり。でもバカ。<br /><br />三男：近所の市役所勤務<br />未婚。持ち家。残業なし。でも顔が非人間。<br /><br /><br />まあこんな感じなんです。このご時勢、この手堅さはありがたいよねえ・・・ってのはわかるんですけど、ピンときません。皆さん熱心にアプローチしてくださるわけなんですけど。<br /><br />次男三男なんかはまだ若いんだからじゅうぶん20代30代の未婚のお嬢さんにアタック（古いよ）できると思うんですけどねえ、ヲバさんがいいらしいです。<br /><br />公務員のお医者さんとお付き合いしたことはありますが、ちょっと働き方が違いますし、身近にも公務員はあまりいないため、その生態がよくわからない私です。<br /><br />私は土日が忙しいので予めそのことを表明してありました。なので「公務員なんて土日しか時間ないくせにアプローチしてくんなよタコ」とか思ってたんですが、意外なことに平日に時間が取れたりするんですね。「学校の先生って土日も仕事あってお休みがなくて大変ね」とか思ってましたが、しっかり代休あるのね（当たり前）。長期の休みもそこそこあるし。<br /><br />結婚相手としちゃ申し分ないですが。<br /><br />真面目なだけの退屈な人は嫌だし。<br /><br />でもさあ、贅沢言える身分じゃないんだから、とりあえずどれか選んで結婚しちゃえば楽になれるよ。せっかく向こうがいいって言ってくれてんだからさ。<br /><br />だよねえ。<br /><br />あなたなら、どれ選びます？？？<br /><br />私はねえ、結局長男にしました。いや、まだ付き合うと決めたわけじゃないですけど。<br /><br />次男三男はちょっとおつむが弱いのが気になって・・・（お前に言われたかねぇよ）。あと、生徒とか市民に対する考え方ね。本音はあるだろうけど最初からあんまりガッカリさせないでほしいわ。<br /><br />その点、長男はそこそこのキャリアがあるだけあって、仕事に対する考え方はまともです。ものすごい国立大学出てるし教えてる教科からして教養あるなあって感じですし。<br /><br />しかしこの人の言うことがちょっと変なんですよ。<br /><br />「美しいいずみさんにふさわしい素晴らしい男性と出会うまでの間、お手伝いさせてください。自分は指一本触れる気はありません」<br /><br />え。じゃあなんでアプローチしてきたの？<br /><br />「お友達になりたいからです。そうしたら一生お近づきでいられるでしょう」<br /><br />そりゃ確かに。<br /><br />よっぽど私の顔が気に入ったみたいなんですが。<br /><br />「私の資産と退職金を合わせれば●●ぐらいあります。子供には既に渡しましたので、あとはいずみさんに全部差上げます」<br /><br />とか言ってほんまに現金（しかも大金だよ）持ってくるのはやめたほうがいいと思います。<br /><br />私に練炭の知識あったらどうすんのよ。<br /><br />向こうが勝手に持ってきても詐欺になるんですか？（笑）<br /><br />ま。何にもしないのに大金もらうのはどうかと思いますが、一緒に何か楽しむことに大金使ってもらうのはいいんじゃないかと思い、この冬はスキー旅行に連れて行ってもらうことにしました（ヲイヲイ）。<br /><br />じゃあそこで何か起きると思うでしょ？<br /><br />「いずみさんの息子さん達も連れて来てくださいね。僕のきょうだい夫婦も連れて行きます」<br /><br />だって。どうかしてるよね先生。<br /><br /><br />長生きしてると、ほんまいろんなことあるわ。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T11:37:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>有栖川いずみ</dc:creator>
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<title>おパンツまで</title>
<description> 「何が食べたいですか？　何でも好きなもの言ってください」と訊かれて「牡蠣」と答えたら「あ、僕、牡蠣だけはどうしてもダメなんです」と言われたこと2回。「だったら“牡蠣以外で”って最初に言えよタコ！」って思いますが口にしたことはありません、はい。伊丹さんも生牡蠣がダメなんだそうです。残念。牡蠣、ウニ、イクラ、タラコ、白子といったものが大好物の私に付き合ってくれる人はなかなかいません。ち。伊丹さんとのお付
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<![CDATA[ 「何が食べたいですか？　何でも好きなもの言ってください」<br /><br />と訊かれて<br /><br />「牡蠣」<br /><br />と答えたら<br /><br />「あ、僕、牡蠣だけはどうしてもダメなんです」<br /><br />と言われたこと2回。<br /><br />「だったら“牡蠣以外で”って最初に言えよタコ！」<br /><br />って思いますが口にしたことはありません、はい。<br /><br /><br />伊丹さんも生牡蠣がダメなんだそうです。<br /><br />残念。<br /><br />牡蠣、ウニ、イクラ、タラコ、白子といったものが大好物の私に付き合ってくれる人はなかなかいません。ち。<br /><br /><br />伊丹さんとのお付き合いは順調です。<br /><br />牡蠣がダメだというので天ぷらを食べました。<br /><br />家では揚げるばっかりでアツアツ食べられませんから。<br /><br />話題はウチのお子様達の学力や進路について。<br /><br />いや、私はこんなこと話したくないですけどね、伊丹さんがしつこく聞くから。<br /><br />別れて暮らす自分の子供の年齢も忘れちゃったしどこの学校に通っているかも知らないのに、他所の子に興味示すってどうなのよ。<br /><br />引かれたら嫌だなあと思いつつ喋るわけですが、伊丹さん、楽しそうに聞いてます。<br /><br />その後はホテルの最上階のバーへ。<br /><br />通天閣を見下ろしながら高いお酒をがんがん飲みます。<br /><br />そこで聞いた話。<br /><br />いつもパリっとした恰好（お医者さんには珍しく毎日スーツにネクタイ着用）をしている伊丹さんですが、下着などの洗濯はどうしているのか訊ねたところ、<br /><br />「クリーニング」<br /><br />という返事がかえってきました（笑）。<br /><br />なんでもかんでも、全部出しちゃうそうです。<br /><br />いいなあ。そんな暮らししてみたいよ。<br /><br /><br />楽しくお話ししましたが、翌日私が5時起きで出張だったため、この日は何もなくお別れ。<br /><br />一緒に歩いていて、手を触るとつないでくれるのですが、伊丹さんから私に触れることはあまりありません。横並びで飲んでいるときにちょっと背中をトントンしてくれるぐらい。<br /><br />相変わらずエロいことは一切言ってくれないし。<br /><br />でも、誘えば絶対するんですよ。<br /><br />でも、自分からは言えないみたいです。<br /><br />だからって受け身なのかといえばそうでもなくて、よく喋るんです。<br /><br />なんか、今までにいないタイプの人で、戸惑います。<br /><br />東京出身の人だからでしょうか？<br /><br />そう、伊丹さんは東京の人なんです。<br /><br />大学から大阪なので、もう大阪暮らしのほうが長いはずなのに、大阪弁は喋りません。<br /><br />まあ、そういうところがちょっと距離感を感じてしまうところなんですけど、マメさ加減は嬉しいレベルです。<br /><br /><br />次はぜひ一緒にお風呂に入りたいです。 ]]>
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<dc:subject>伊丹さん</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T01:34:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>有栖川いずみ</dc:creator>
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<title>主体変容</title>
<description> 「いずみさんって、いつも笑顔ですよね」そう言ったのは、小木さんです。え。人と話しているときは基本的に笑顔でしょう。話してないときでも、絶対に口角は上げておくのがエチケットだと思ってました。仕事柄もありますが、朗らかでいないと話が進まないので、いつもそうしてたんですが。「今まで数十人の人とお見合いしましたが、お見合い当日に最初から最後まで笑っていたのはいずみさんだけです」え。他の人は面接で笑わないん
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<![CDATA[ 「いずみさんって、いつも笑顔ですよね」<br /><br />そう言ったのは、小木さんです。<br /><br />え。人と話しているときは基本的に笑顔でしょう。話してないときでも、絶対に口角は上げておくのがエチケットだと思ってました。仕事柄もありますが、朗らかでいないと話が進まないので、いつもそうしてたんですが。<br /><br />「今まで数十人の人とお見合いしましたが、お見合い当日に最初から最後まで笑っていたのはいずみさんだけです」<br /><br />え。他の人は面接で笑わないんや・・・・。<br /><br />私ね。あののりピーの保釈当日の映像はとても感情移入できたんですよ。ファンの人から「のりピー！」って声かけられてすぐさまその方向に笑顔を向けた彼女のこと、テレビではいろいろ言われてましたが私は悪くは思えませんでした。<br /><br />条件反射で笑って何が悪い。<br /><br />あ。そう言えば、あんた笑ってないね。<br /><br />小木さん、笑っていないのです。<br /><br />私が話したことに対して<br /><br />「ふぅーん」<br /><br />と見下したような相槌を打つのが不愉快でした。たぶん本人はそんなつもりがないのでしょうけど。<br /><br />大概のお医者さんなら<br /><br />「うんうん、それでそれで？　え、そこでそんな選択をしたなんてすごいじゃないの！　普通思いつかないよね」<br /><br />などと会話を弾ませてくれるのですが。<br /><br /><br />伊丹さんとのメールは順調です。<br /><br />毎日毎日、どっから思いつくねんっていうような心配のタネを探して私を案じてくれます（笑）。<br /><br />優しく接してしてくれると、こちらも優しい気持ちになれますよね。<br /><br />だから、笑顔はつとめて「作る」ようにしているのですけど。<br /><br />職業病でも、決して悪いことではないと思っています。<br /><br /><br />趣味のボランティアサークルでも私に嫉妬して挨拶も返さない見た目その他が不自由な女性達がいるんですけど、へこたれずに明るく接していたら、最近は「ありがとう」とかの言葉も聞けるようになりました。<br /><br />この年になって容姿やスキルに嫉妬してもらえるとは思わなかったのでね、こっちがありがたいですよ。<br /><br />自分が変わらないとね、相手に求めるなんてできないですもんね。<br /><br />でも、いくらやってもどうにもできない相手もいます。<br /><br />っちゅうか、そこまでの価値がない相手ってことね。<br /><br /><br />って、私何様いずみ様。 ]]>
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<dc:subject>日記みたいなもの</dc:subject>
<dc:date>2009-11-12T02:34:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>有栖川いずみ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>電話はしなくていいんです</title>
<description> いずみキッチンへようこそ。なわけねーよ。でもやっぱ、料理なんでしょうね。男落とすのってさ。私にゃ無理です。練炭の使い方も知らねーし。でも頑張ればあの半分ぐらい（ってどのぐらいだよ）はできそうな気もします。だって、一般人の貢ぎ体質って想像以上にすごいんだと知りましたから。社会の先生なんてねああた。ただの公務員かと思ったら実は結構な資産家で、別に何も頼んでもいないのに「私の女神、美しいいずみさんのため
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<![CDATA[ いずみキッチンへようこそ。<br /><br />なわけねーよ。<br /><br />でもやっぱ、料理なんでしょうね。男落とすのってさ。<br /><br />私にゃ無理です。練炭の使い方も知らねーし。<br /><br />でも頑張ればあの半分ぐらい（ってどのぐらいだよ）はできそうな気もします。<br /><br />だって、一般人の貢ぎ体質って想像以上にすごいんだと知りましたから。<br /><br />社会の先生なんてねああた。ただの公務員かと思ったら実は結構な資産家で、別に何も頼んでもいないのに<br /><br />「私の女神、美しいいずみさんのためならいくらでもご用立てしますよ」<br /><br />などと初対面でのたもうてくださり、冗談かと思っていたのに2回目にはほんまに持参してきてくれはりましたから（そんなことで生徒指導できるのかあんたは）。<br /><br />睡眠導入剤は簡単に手に入りますが、れ、れ、練炭はどうやったら匿名で買えますか・・・。ていうかちゃんとした使い方知りたい（ヲイヲイ）。<br /><br />この先生のことについてはまたおいおいと。<br /><br /><br />ここのところ、自分のズレ具合について考えています。<br /><br />確かにズレてはいますが、間違っているとは思いたくなくて、そこがもう決定的にダメなんだろうなと思います。<br /><br />小木さんも熊五郎さんも、相手もいないのに既にマンションを買ったり家を建てたりしてて、「できればそこへ住んでくれ」と言ってました。<br /><br />小木さんは、「持ち家がある」ということで、結婚に対して前向きな自分、家を買う甲斐性と実行力のある自分というのを盛んにアピールしていました。つまりはすごいだろと。<br /><br />そうなんでしょうかね。<br /><br />「家を買うなんて、普通の人の人生に一度か二度あるかどうかの一大イベントなのに、それが結婚前に既に済まされているなんてのは私は嫌だけどなあ。自分ひとりだけで家づくりを楽しんで『後はお嫁さんだけ欲しい』だなんて、女は素敵な家を構成するためのアイテムみたいじゃないの。相手と一緒に家を作ろうってのが普通の感覚じゃないのかなあ」<br /><br />ってなことを言ったら小木さんものすごく驚いてましたけど。<br /><br />熊五郎さんも新築の立派な二世帯住宅に住んでいて、「でも親とは絶対に同居しなければいけないわけじゃない」とか言ってましたけど、そうゆうわけには、ねえ。<br /><br />この2例だけを見ても、「40（近く）にもなってちゃんとした結婚できない男は変」だということが100％証明できると思うんですが。<br /><br />いや、やっぱり長い医者好き生活で私がズレてしまったんでしょう。<br /><br /><br />お医者さんといると、落ち着くのです、本当に。<br /><br />先週のバツイチのお医者さんとのおデートを振り返ってみます。<br /><br />あ、更新が遅くなりましたのは、他県に下宿している自己中ちゃんがA型インフルエンザに罹り、連れ帰って看病していたからです、はい。<br /><br />待ち合わせは心斎橋のりんご店の前。<br /><br />何かのイベントでものすごくごった返していたんですけど、向こうから私を見つけてくれました。<br /><br />このお医者さん、有名人でいうと、そうですねえ、『相棒』に出てくる捜査一課の伊丹先輩みたいな感じです。ああでも目つきは優しく、眉間にシワは寄っていません（笑）。<br /><br />この日は居酒屋に誘いました。<br /><br />「もっと高いところでいいのに」<br /><br />伊丹さんはそう言いましたが、この後何万円も使ってもらわないといけないので（怖）、ここは抑え目に。<br /><br />私の仕事や身の上話を楽しげに聞き出してくれ、褒めたり励ましたりしてくれます。<br /><br />反対に、私のほうからも前の結婚生活のことについてさり気なくチェックを入れます。<br /><br />離婚原因も特におかしな点はなく、子どもさんも向こうに引き取られていてまったく問題がなく、見た目も悪くないのになんでこんな人が今まで余っていたのかと。何かあるのでしょうか・・・いや、あってもいいや。一緒にいたら心地いいねんもん。<br /><br />勧められるままに食べていたらめちゃめちゃお腹もいっぱいになりましたが、時間はまだまだ宵の口。<br /><br />こんなに飲んでもまだエロいことのひとつも言ってこないのがものすごく不安です。<br /><br />仕方がないのでもう少し飲みましょうとバーに誘いました。<br /><br />そこは芸能人が経営してはる高い店なんですけどね。自分で行くときはお財布を気にしてしまいますが、この日は臆することなくガンガン飲みました。<br /><br />だってそのほうが伊丹さんも嬉しそうなんですもん。<br /><br />「そんなにいうほど高くないんじゃない？　ホテルのバーと同じぐらいだと思うけど」<br /><br />それが高いというのよあなた（笑）。<br /><br />で、電車がなくなる時間を目安に、飲み続けました。<br /><br />まさかの選択肢として、“タクシーで送り届けられてしまう”というものもありましたが、私のさり気ないナビにより、無事にINしました。<br /><br />好きな部屋を選んでいいというので、ベッドルームが2つある一番高いやつにしました。<br /><br />あれ、でも、ここ、誰かと来たことある・・・・・・誰だっけ？<br /><br />バンクマンだ。ま、いいや。そのことは忘れよう。<br /><br />部屋に入ってもですね、なかなか誘ってくれないわけです。<br /><br />世間話とかし出して、そばに寄ってもくれなくて。<br /><br />こんなとこまで来たというのに、ひょっとしてまた「勃たない」とか言われたらどうしようと不安になります。<br /><br />ここいらから私も記憶が曖昧なのですが、たぶん私からくっついて誘ったと思います。<br /><br />伊丹さんは、とてもご立派でした。なだぎさんの次ぐらいに大きかったです。<br /><br />あ。なだぎさんで思い出しましたが、伊丹さんとなだぎさんはたぶん同級生です。<br /><br />どうでもいいですか。<br /><br />「すぐにイッてしまいそうだから」と、伊丹さんがなかなか激しくしてくれないことに不満を言っているうち、お互い寝てしまいました。<br /><br />気づいたら、朝。<br /><br />改めてしてもらいました（笑）。<br /><br />でも、私ばかり感じさせようとして、なかなか感情を出してくれません。感じるのが恥ずかしいみたいです。でもかなり敏感なタイプらしく声を出すので、ちょこちょこせめてみました。「感じるからやめて」というので「え、やめたほうがいい？」などといぢめてみたりもして。<br /><br />懇願してどうにか1回イッてもらい、私は満足。<br /><br />1回イクとイケないタイプなのかな～と思い、その後は無理強いせず。<br /><br />お風呂も別々に入り（伊丹さんが恥ずかしそうなので誘いませんでした）、帰る身支度を整えたところで、伊丹さんがコーヒーを淹れてくれました。<br /><br />この人、必ず料理も取り分けてくれるし、かなりの尽くし体質なんですけど、こういう人に全面的に甘えてはいけないことぐらいわかっています。立てるとこ、立てないとね。<br /><br />ということで、コーヒー飲みながらいちゃいちゃしてたら「ガマンできなくなっちゃった」と押し倒されました。<br /><br />なんだ、強いのね（笑）。<br /><br />今度こそ帰り支度をして出ようとしたら。<br /><br />伊丹さん、フロントに電話かけてますよ！<br /><br />「電話はしなくていいんです！」<br /><br />・・・・・・なんてことは言ってません、大丈夫です。<br /><br />ほんまにこの人、女遊びしてなかったんやあと驚きました。<br /><br />名残惜しく別れた後、今度からはもっと親しげなメールが来るのかと思いきや、相変わらずな距離感。<br /><br />『素敵で幸せな時間をありがとう』程度です。<br /><br />じゃあ、気に入らなかったのかというとそうでもないらしく、おはようからおやすみまで適宜私を案じるメールが今まで以上に届きます。<br /><br />久しぶりだったのと、伊丹さんのが大きかったのとで、軽い裂傷ができてしまったのですが、こういうことこそ心配してほしいのに、そこは軽くスルーされたんですけどね（笑）。<br /><br />この人との接し方がよくわからないのですが、人柄の良さは確かなので、ゆっくり知り合おうかと思います。<br /><br /><br />と言いつつ公務員の皆さん（体育の先生、社会の先生、市役所勤務）とのメールも特にやめていない私。<br /><br />そんなに地獄に行きたいのでしょうかね。 ]]>
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<dc:subject>伊丹さん</dc:subject>
<dc:date>2009-11-05T17:08:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>有栖川いずみ</dc:creator>
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<title>ガンコ</title>
<description> その後、小木さんからは一日一回の謝り＆ご機嫌伺いのメールが来ていて無視してたんですけど、あと一回メールが来たら許してあげようかな、なんて思ったその日から来なくなりました（笑）。『もう終わりなんでしょうか？』とたずねてみたら、『もう終わりにしましょう』とのお返事。ということでこれまでのお礼を言い合っておしまいにしました。ちぇ。ほんとに根性ねーの。ということで次。体育の先生と社会の先生はひとまず置いと
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<![CDATA[ その後、小木さんからは一日一回の謝り＆ご機嫌伺いのメールが来ていて無視してたんですけど、あと一回メールが来たら許してあげようかな、なんて思ったその日から来なくなりました（笑）。<br /><br />『もう終わりなんでしょうか？』<br /><br />とたずねてみたら、<br /><br />『もう終わりにしましょう』<br /><br />とのお返事。ということでこれまでのお礼を言い合っておしまいにしました。<br /><br />ちぇ。ほんとに根性ねーの。<br /><br /><br />ということで次。<br /><br />体育の先生と社会の先生はひとまず置いといて。<br /><br />一流商社の子会社勤務の同い年の会社員（死別）と会ってみることにしました。<br /><br />写真はフツーのおっちゃんだったのですが、自分が知的だと言い張るので、まあ、どんなもんかいなと。<br /><br />現れたのは知的とは程遠い下品なおっちゃんでした。あんた、写真うつり良過ぎ。<br /><br />その前に、ほんとは行くのやめようかと思ったんですけどね。<br /><br />平日の昼間、お互いの住まいの中間地点にあるファミレスを待ち合わせ場所に指定されたのですが、そこまではお互いに30分以内で余裕で到着できます。<br /><br />なのにこのおっちゃん、約束の時間の40分前に<br /><br />『今、着きました～』<br /><br />とメールしてきました。もうね。アホかと。ボケかと。<br /><br />せめてね、早く着き過ぎてしまいましたとか、あなたはゆっくり来てくださいとか書き添えてあるならまだよかったんですけどね。一言なんですもん。それならせめて15分前まで待ってから送れっつーの。軽く激怒（どんなんや）してしまいました。<br /><br />それでもまあ気を取り直してファミレスの駐車場に向かったらおっちゃん車の中からこっち見てます。<br /><br />小雨降ってんだからさあ、傘差してこっち来て挨拶するぐらいのことできないかなあ。<br /><br />ここでももう帰ろうかと思ったんですが、まあ、せっかく来たんだし。<br /><br />降りて挨拶したら案の定身長ウソだったし。私のほうがめちゃデカかったです。<br /><br />なんであんなウソつくのかしらねえ。別に、ほんとの身長書けばいいのに。私、体重は気にしますけど身長はあんまり気にしないタチなんで。<br /><br />ファミレスでランチを食べることにしましたが、この人、奥の席を私に勧めず。<br /><br />まあこれもどうでもいいっちゃどうでもいいことなんですけど。<br /><br />後でお断りのメールを入れたときに理由を聞かれて、到着メールの気遣いのなさについてガッカリしたこと（40分も前にメールしてプレッシャーかけて、時間に遅れてもいない相手に「お待たせしてごめんなさい」と謝らせるのかよあんたは。おかしいだろ？　あぁん？）と、できれば今度誰かと会うときは奥の席を勧めたほうがいいですよ、とアドバイスしてあげたわけです。<br /><br />そしたらプレッシャーメールについてはスルーして、自分が敢えて奥の席に座ったのは、奥に女性を座らせると店内の様子に気が散って自分を見てくれなくなるからで、大事な話をするときはいつも自分はそうしている、知的ないずみさんならわかるかと思った、などと屁理屈を抜かすもんですから。<br /><br />『そうしてあなただけを見た結果、洋服のほつれが目に付き、無理だと思いました』<br /><br />ぱしっと言ってやりました。そこまで言うつもりはなかったんですが。死別の人に対してヒドイですけど、最初ぐらいは気合い入れてほしいですよ。そんなに早く出る時間あるんだったらさ、鏡ぐらい見ようよおっちゃん。<br /><br />あーあ。やっぱり時間の無駄だったわ。むかついただけ損。<br /><br />っちゅうかね、やっぱり私の感覚がズレてんでしょうね。<br /><br />小木さんと香川にうどん食べに行こうと話していたときも、「平日は高速代高いから絶対ダメ。休日千円のときに行こう」と言われてひっくり返りそうになりましたから。<br /><br />こんなこと言われたことなかったんで・・・。<br /><br />それにね、私は土日ほとんどボランティアで出かけていて無理なの知っててそういうこと言うかと。<br /><br />結婚したらコンビニかスーパーにパートに出てほしいとも言われて、あんた、私の仕事が何か知ってるよね？　知っててそんなこと言う？　全然わかってへんやんかと悲しくなりました。<br /><br />いや、でもやっぱり私がズレててガンコなんです。大したことないのにプライド高過ぎ。<br /><br />もうちょっと考え方変えないと私一生このままだよね・・・とは思いつつ、お見合いサイトはやっぱりダメね、ってとこに決着求めて、またぞろ出会い系をのぞいてみました。ヲイヲイ。<br /><br /><br />そしたらね。<br /><br />バツイチの同い年のお医者さんが引っかかりまして。<br /><br />初心者丸出しの初々しさにひかれて会ってみました。<br /><br />現れたのは上品な紳士。あのおっちゃんとは同い年とは到底思えない若さです。<br /><br />高級お好み焼き店でビールを飲みつつ楽しくお話して、まだかすかに下水臭にほふ道頓堀川沿いを散歩して、握手して別れました。<br /><br />そうしたらその日の晩からメールがすごいのなんの。<br /><br />いずみさんの存在が仕事の励みになりますとか、朝晩の気温差で体調崩さないようにしてくださいねとか、息子さんのお弁当作り大変ですねとか、よくもまあそんなことまで気遣えるなっちゅーほど、いろんなことに考えめぐらして心配してくれるのです。<br /><br />これはこれで初めての経験です（笑）。<br /><br />でも知的ってこういうこと言うんだろうなあと思います。<br /><br />おっちゃんみたいな下手なテクニック使うより、素直に向かい合ってくれる人のほうが、ねえ。<br /><br />ああそうそう、おっちゃんには他にも<br /><br />『知性とは思いやりでしょう。私はテクニックよりマナーを優先させる人のほうに好意を持ちます』<br /><br />ってなことも言ってやりました。<br /><br /><br />ということで、あれから毎日お医者さんとメールしていて、今夜また会います。<br /><br />エロいこと一切言わない人なんですけど、ちゃんと誘ってくれるんでしょうか。<br /><br />楽しみに待ちたいと思います。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日記みたいなもの</dc:subject>
<dc:date>2009-10-30T15:01:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>有栖川いずみ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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